Short Stories

>>24
こうして引くに引けなくなった将軍は自らを鍛え上げ、人智を超越した力(pe rk)と少々のお薬によってデスクローを撲殺する羽目になったのでした…
入植者｢(コイツが例のデスクローを素手で粉砕したってヤツか…怒らせたらマズイな…)ここへ来た目的が俺じゃなければ良いんだが｣
将軍｢殺してやるぅ！(トリップ中)｣

エリン「ねえママ、この間アッシズを助けてくれた人、凄いよ。ピストルの弾たった3発でデスクローを撃ち殺したんだって！」

アレクシス「さっき入れ違った若いトレーダー、見かけによらず腕が立つそうね。聞いた話では残弾3発のピストルでデスクローを倒したんですって」

フレッド・オコネル「なあ、残弾の殆ど無いピストルでデスクローを倒したっていう新参のトレーダー、これ例の『将軍』と同一人物ってことか？」

キャラバンガード「あの『将軍』って奴、やっぱりヤバいな。残弾の無いピストルでデスクローを殴り殺したらしいぜ」

噂は広まり、かくしてエルダー・マクソン、ママ・マーフィーに並ぶ三大デスクロー殺し伝説が誕生したのであった。
…なんてことが111の知らない所で起きているかもしれない。

ここでの会話選択肢くんが主張強めで中々おもしろい

「ピストルだけで」
「レイダーを素手で倒した」
「プレストンは怯えていた（！！）」
「弾が3発だけ入ったピストルも」
「3発だ（迫真）」

ケイティ「お話をどうもありがとうございました…（ドン引き）」

ガービーの前で「プレストンは凄く怯えていた…！」などと語ることも出来るが特に彼からのコメントはない。


仲間の為に今にも逃げ出したい恐怖を押し殺して懸命に戦っていた男
助けにきた111と共に襲撃者と凶悪なモンスターを退治する
今は一緒に旅をする唯一無二の相棒

といった人物像を植え付けることができ、授業後に質問責めにされるプレストンを想像してニヤニヤできる。

話の中で「友達のプレストン」が出てくるたびにモヤッとする。友達になった覚えも無いし奴は自由博物館に数年引きこもってるんだが…

開始するための条件が分かりにくいが、午前の授業が始まってからにケイティーに話し掛ければ始められる。
生徒が揃っているのに始まらないなら時間帯が悪いだけの可能性が高い。

>>16
オースティンのツアー、猫探し、戻った直後にネズミ退治して教室に行ったら始まったよ
このクエストでも活躍するオースティンが寝てたり死んでたら、始まらないだろうけど、それとか？

連邦は凄く危険なこと、生き延びるには仲間との協力が不可欠な事を暴力的にならずに伝えたかったんだけど
オースティンもエリンもPAを手に入れてデスクロー退治してやろうと野心を持っただけだろうなぁ

エリン「凄ーい！二人でデスクローの息の根が止まるまで撃ちまくったんだね！」
ケイティ先生「はいストップ！そこまで（憤怒）」

俺”だけ”じゃない筈と書いたつもりが
ツッコミ入るまで全く気付かなかった…

修正したらアベコベになってしまうので
恥ずかしいが修正しないw

>>13

じゃあ誰なんだよ・・・

この111の大嘘を現実のものにしようと
ツーショットパイプボルトアクションを厳選したのは俺じゃない筈

ヌカワでプレストンと絶縁後にこのクエストを受けると旧友とかつて肩を並べた武勇伝を語ることになってしまいちょっぴり寂しくなる

暴力的な話をするな、とケイティ先生から釘を刺されていたにも関わらず
子供たちの欲求のままにデスクロー退治の武勇伝を語る111
呆れかえった先生に、その野蛮さを咎めるが如くにグロッグナック・ザ・バーバリアンを渡されて
つまみ出された感じだw
少年たちよ、連邦は若い冒険心を求めているぞ～（廊下に立たされている）

選択肢によってはデスクローを3発の弾丸で倒したと言いながらプレストンと2人で撃ちまくったなどと矛盾したことを言い出すブルー。

連邦の話をしてくれたお礼としてケイティからグロッグナック・ザ・バーバリアンを貰える。雑誌コレクターなら外せないクエストである。

残念ながら、プレストンを連れていても好感度は変わらない上に特別なリアクションもない。

ユーモア溢れる111がその話術を巧みに披露している・・・
はずなのだが翻訳の都合か、単に選択肢が多過ぎるのか、
少々組み合わせのおかしかったり、会話が重複することも。

まぁどの選択肢を選んでも影響はないので、面白おかしく話して子供達の反応を楽しめばいいと思われる。

見栄をはって嘘をついているのではない！
子供達を楽しませるため愉快なホラを吹いているのだ！

falloutでおなじみのプレイヤーの人間性が問われるミニクエストである

一応開始時に「子供の前なので血生臭い話はやめてくださいね」と言われるのだが…
「外って怖いの？」からどんどんレイダーをビリヤードキューでしばいたとかデスクローを三発の弾丸で仕留めたとか嘘臭くも痛快な話をするブルーにケイティーは何を思うのか

ちなみに、選択肢の中でなぜかやたらとプレストンガービーが出てくるが、このクエスト前に彼と知り合っていなくても選択肢には普通に出てくる。
何か見えない力の働きを感じる…。

前提条件の都合上、将軍誕生秘話とでも言うべき語り
選択肢によっては111が「ピストル3発でデスクローを倒した」などと凄まじいホラを吹く様を拝める

Vault81で子供たちに外の世界のことを語って聞かせるサブクエスト。
ケイティーと話すことで発生するが、Hole in the wallの進行中は先にそちらをクリアする必要がある。

主人公の語る内容は、コンコード（自由博物館前）でのデスクローとの戦いなど。
そのため、When Freedom Callsをクリアしていない場合はクエスト自体が発生しないようだ。